TOEFL(トーフル)とは、「Test Of English as a Foreign Language(外国語としての英語テスト)」の略称です。英語圏以外の国からアメリカ合衆国やカナダなどへの留学希望者を対象とした英語力の評価のための検定です。つまり留学希望者は自分の英語力をTOEFLのスコアで証明するわけです。
TOEFLは、アメリカのNPO「ETS(Educational Testing Service)社」が運営しています。日本ではCIEE(国際教育交換協議会)が窓口として機能しています。
TOEFLにはペーパー版とコンピューター版の2種類があります。TOEFLのペーパー版は年数回、全国のいくつかの会場で行なわれます。TOEFLのコンピューター版は、東京(2カ所)・横浜・大阪の合計4カ所のテスト会場で祝祭日を除いた日に1日2回実施されています。
TOEFLはTOEICと同じく合否判定というものはなく、スコア制を採用しています。英語圏の大学・大学院に留学するためには、TOEFLでそれぞれの学校が指定する以上のスコアを取る必要があります。